<p>コンテンツやSEOをPRに活用することができることをご存知でした? この記事では、SEOの活動により、オンラインのブランド価値を高め、御社の評判を高める方法について、解説します。ここでは、高品質のコンテンツの作成、広報部門との協業で否定的な質問やコメントに対抗する方法などを取り上げます。</p>
<p class="rtecenter"><img alt="mechanics" class="size-full wp-image-7866 aligncenter" height="233" src="http://www.brightedge.com/blog/wp-content/uploads/2014/12/mechanics.jpg…; width="354" /></p>
<h2>検索エンジン + 評判</h2>
<p>レピュテーション・マネジメント(オンラインでの評判を守ることと)は、検索エンジンと深い関係があることは間違いありません。事実、検索結果を削除するようにグーグルへ要求される事例の多くは、個人や企業の評判を守るためです。</p>
<p>2013年のフランスでの裁判は、<a href="http://searchenginewatch.com/sew/news/2305996/google-whipped-by-censors…、検索とレピュテーションマネジメントの画期的なケースでした。</p>
<p>このケースでは、フォーミュラーワン・レーシングの前代表、マックス・モウズリーが、売春婦といるところを写された名誉を汚す写真が問題となりました。<a href="http://www.reuters.com/article/2013/11/06/france-google-idUSL5N0IR3SL20…。裁判所は、9個の写真について、判決から2か月以内に、向こう5年間にわたって、取り除くように、グーグルに命ました。</p>
<h2>SEO + レピュテーションマネジメント</h2>
<p>多くの企業は、こんなモーズリー氏ほどひどい目にあっているわけではないでしょうが、それでも、会社のブランドのレピュテーション・マネジメントについて、注意を払う必要があります。ここでは、自社のブランドに関して、ネガティブなレビューを受けた場合を考えてみましょう。</p>
<p>ネガティブなオンラインのレビューに直面した時、SEO活動でできる唯一のことは、どのようなキーワード検索にも対応できるように、高品質のコンテンツを提供し続けることです。</p>
<p>権威のあるコンテンツを提供することにより自社のブランドを確立することは、重要です。検索エンジンで検索する人に対して役に立つ情報を提供することにより、検索結果を向上させる。レピュテーション・マネジメントにとって、これより効果的な方法はありません。検索者に高品質の情報を提供すればするほど、自社のブランドのオンラインの権威や信用は高まっていくでしょう。</p>
<p>これは、長期的なSEOコンテンツ戦略です。シア・インタラクティブ誌のサマンサ・ワナー氏が書いた<a href="http://www.seerinteractive.com/blog/how-to-use-seo-for-reputation-manag…、効果が出るまで1年以上かかるかもしれません。</p>
<p>ワナー氏は、権威が高い内容のコンテンツ資産を築くことにより、ネガティブな意見や検索結果をゆっくりと押しのけていくことを提唱しています。彼女のお勧めを上げると、</p>
<p>• ブログを作ること。<br />
• 自社ブランドに関してポジティブなニュース、レビュー、ブログ記事へのリンクを張ること。<br />
• 自社のソーシェルメディアのプロファイルを作成し、リンクを張ること。<br />
• SlideShare にプレゼンテーションをアップロードして、ネガティブなレビューが検索結果に表示される完全一致キーワードをタイトルとして使用すること。</p>
<p>彼女は、さらに、多くのSEO担当者が実施しているように、自社のブランドの評判をモニターすることを提案しています。</p>
<h2>SEO + 伝統的な広報活動</h2>
<p>グーグルが高品質のコンテンツの重要性を強調するにつれて、SEOは、PRと深いかかわりを持つようになってきています。SEOチームと広報チームは共通の目的を持つことがあります。特に、自社ブランドのビジビリティを高めるというのが究極の目的です。このことは、ジョン・ランプトンが最近、<a href="http://www.forbes.com/sites/johnrampton/2014/12/02/how-pr-and-seo-work-…。価値のあるコンテンツにより評判の高いサイトを構築し、他のサイト運営者が御社のサイトにリンクを張ることによってその品質を保証する、このようなことがオンラインでブランドを確立するための道しるべとなっています。</p>
<p>大きな広告会社の中には、ソーシャルメディアにちょっと手を出して、1回だけのアナウンスメントを行うところもありますが、もっと頭のいい広告会社は、ソーシャルメディアをもっとうまく活用しています。これは、<a href="http://adage.coverleaf.com/advertisingage/2010prfactor#pg4">ジュリー・リース氏が</a>アドバタイジング・エイジ誌の「2010年の広報の諸事情」で述べています。</p>
<p>ソーシャルメディアをうまくマネジメントしている広告会社は、SEO専門家とのパートナーシップにより、自然検索のための優れたコンテンツを作成しており、検索のための戦略を持っています。広告会社の中には、顧客のブランドのソーシャルメディアの運営を受け持ち、SEO担当部門と協業を行い、魅力ある検索向けコンテンツを作成しているところもあります。作成したブログ記事などを顧客のソーシャルメディアのアカウントで共有しています。</p>
<p class="rtecenter"><img alt="break-down-silos-odden" class="size-full wp-image-7867 aligncenter" height="506" src="http://www.brightedge.com/blog/wp-content/uploads/2014/12/break-down-si…; width="657" /></p>
<p>上の図は、トップランク・オンライン・マーケティング誌のリー・オドン氏によるもので、サイロ(縦割り組織の弊害)を取り除くための方策を示しています。詳細は、次の記事をご参照ください。http://relevance.com/the-evolution-of-the-content-marketing-ecosystem/<…;
<p>ソーシャルメディアのプロフィルをうまく最適化することにより、検索結果に表示させることができます。これにより、SEOは、ブランドのビジビリティを高め、広報活動に寄与することができます。たとえば、Google+ やLinkedIn ではこれが可能です。(Facebook や Twitter は、検索結果にほとんど反映させることができません)LinkedIn のプロファイルで自社ブランドを最適化する方法については、ジム・ユー氏 (Jim Yu) がマーケティングランド誌で共有しています。<a href="http://marketingland.com/optimize-linkedin-like-pro-boost-personal-bran…。Google+ のプロファイル設定については、クリスティ・ハインズ氏が<a href="http://searchenginewatch.com/sew/how-to/2124899/seo-for-google-profiles…・ウォッチ誌で共有しています。</a></p>
<p>SEOのコンテンツ戦略を社内で共有することにより、広報部門がブランドメッセージを発信したり、イベントの告知を行ったりするときに、適切な素材を広報部門に提供することができます。</p>
<p>その一つの例が、ブライトエッジが「シェア14」というイベントを開催したときに、ブログに掲載した内容です。このブログ記事では、スピーカーの皆さんにイベントの前にインタビューを行い、その内容を掲載しました。今年のイベント<a href="http://www.brightedge.com/share15">「シェア15」</a>でも同様のブログ記事を掲載しますので、お楽しみに。</p>
<p>この件に関して、将来的には、ブランド構築、メッセージ管理、レピュテーション・マネジメントの共通の目標を設定する方向にあると思います。</p>
<p><a href="/jp/articles">これまでのブログ</a></p>