<p class="rtecenter"><img alt="Jim Yu Lemuel Park Past and Present" class="size-full wp-image-9768 aligncenter" height="423" src="http://www.brightedge.com/blog/wp-content/uploads/2015/10/Jim-Yu-Lemuel…; width="831" /></p>
<p>今日のブライトエッジのことを考えると、8年前に自宅のキッチンで開業準備をしていたころのことが嘘のようです。上の写真は、私が、妻と生まれたばかりの娘と住んでいた900平方フィートのコンドミニアムに、共同創業者のレミュエルが起業のために引越してきたときの写真です。まだIpadが出る2年前、マイスペースがソーシャルメディアとして売り出し中で、広告の最適化が可能な唯一のテクノロジーだったころです。</p>
<p>私とレムは、どのような方向に市場が向かっているのか、マイスペースとは異なる考えを持っていました。コンテンツの成果を計測し、目標を達成するには、もっと全体を見る必要があると思ったのです。これには、さらに大規模なインターネット全体のインデックス化が必要でした。そのために、私たちはキッチンのテーブルの下にサーバーを積み重ね、初期のデータキューブを作りました。そのときから比べると、今では比べ物にならないほど、規模が大きくなりました。現在では、数百万ドルの予算をかけてサーバーと関連技術に投資するようになり、コンテンツ・パフォーマンスに関する私たちのビジョンは、大きく実を結ぶことになりました。</p>
<p>現在、あらゆる業界のリーダーがコンテンツ・パフォーマンスに投資をしています。各企業は、実際のところ、デジタル・コンテンツへの投資をどんどん増やし、1350億ドルの規模になっています。しかし、必ずしも、この潮流に乗っているからといって、うまく活用できているとは限りません。ブライトエッジの調査によると、コンテンツ・マーケターの59%がコンテンツ関連の予算が実績と連動していない、と言っています。この声を真剣に受け止めるとすると、コンテンツ・マーケターは、数字でもって、活動の成果を示す必要があります。先月のシェア15では、コンテンツ・パフォーマンス・マーケティングを次のレベルに引き上げる、新しいテクノロジーのプレビューを行いました。</p>
<p>新しいテクノロジー「コンテンツ・アトラス」と「インテリジェント・エクスペリエンス」を使うと、コンテンツ・マーケティングを数字に基づいて実施することができるようになります。この2つの新しいテクノロジーはを組み合わせてご利用いただくことにより、コンテンツ・マーケティング・プログラムをリアルタイムで可視化して、目標に対するインパクトを伝えることが可能になります。また、データに基づくプレイブックを作成し、コンテンツ・パフォーマンスの最適化、成果の最大化を図ることができます。</p>
<h2><strong>コンテンツ・アトラス</strong></h2>
<p>コンテンツ・アトラスにより、数字に基づいて、コンテンツ・マーケティングを企画、推進することができます。また、自動的にコンテンツ・パフォーマンスをカスタマー・ジャーニーの4つの段階(アウェアネス:認知、コンシダレーション:検討、パーチェス:購入、ロイヤリティ:忠誠)に分けて自動的に把握し、競合他社と比較できます。さらに、コンテンツ・アトラスは、重要な情報をひとつのダッシュボードにまとめて表示し、御社のコンテンツ戦略の状況を可視化します。</p>
<p class="rtecenter"><img alt="Share15 Content Atlas" class="size-large wp-image-9767 aligncenter" height="474" src="http://www.brightedge.com/blog/wp-content/uploads/2015/10/Share15-Conte…; width="850" /></p>
<p>コンテンツ・アトラスは、<em>なぜ</em> 御社のコンテンツと競合他社のコンテンツにギャップがあるのかを教えてくれます。</p>
<p class="rtecenter"><img alt="Share15 Content Atlas Awareness" class="size-large wp-image-9766 aligncenter" height="484" src="http://www.brightedge.com/blog/wp-content/uploads/2015/10/Share15-Conte…; width="850" /></p>
<p>これらの情報は、レコメンデーションと組み合わせることにより、さらに力を発揮します。コンテンツ・アトラス内のコンテンツ・プレイブックが、競合他社とのギャップを埋めて、既存コンテンツの最適化を図り、成功分野での案件数を増加させるための具体的な方策をステップごとに説明するとともに、それを実施することにより、どれだけの改善が見込めるのかを表示します。これにより、どのコンテンツに投資したら最大のリターンを得られるのか、あるいは、リターンの少なかった分野を改善できるのか、投資前に評価することができます。</p>
<p class="rtecenter"><img alt="Share15 Content Atlas Content Playbook" class="size-large wp-image-9765 aligncenter" height="405" src="http://www.brightedge.com/blog/wp-content/uploads/2015/10/Share15-Conte…; width="850" /></p>
<h2><strong>インテリジェント・エクペリアンス</strong></h2>
<p>「インテリジェント・エクスペリアンス」は、コンテント・アトラスと一緒にお使いいただく機能です。コンテンツ・アトラスの分析結果とレコメンデーションを元に、ワークフローのガイダンスを提供します。別の言い方をすると、コンテンツ・アトラスが「誰が、何を、どこで、いつ、どうして」だとすると、インテリジェント・エクスペリアンスは、「どのように」を示します。</p>
<p>インテリジェント・エクスペリアンスは、よりお客様に突き刺さるコンテンツを作成するのに役立ちます。まず、もっとも可能性が高いコンテンツのエリアを見つけ出して、競合サイトのうまくいっているコンテンツを参照し、自動的にお客様向けのコンテンツを最適化します。さらに、プラットフォームから自動的にページを公開させることが可能です。</p>
<p class="rtecenter"><img alt="Share15 Intelligent Experiences" class="size-large wp-image-9764 aligncenter" height="477" src="http://www.brightedge.com/blog/wp-content/uploads/2015/10/Share15-Intel…; width="850" /></p>
<p>また、インテリジェント・エクスペリアンスは、各チャネルの特性に従って、既存のパフォーマンスの悪いコンテンツを改善し、各チャネル向けのコンテンツを最適化します。</p>
<p class="rtecenter"><img alt="Share15 Intelligent Experiences Optimized" class="aligncenter size-large wp-image-9763" height="477" src="http://www.brightedge.com/blog/wp-content/uploads/2015/10/Share15-Intel…; width="850" /></p>
<h2><strong>柔軟なインテグレーション</strong></h2>
<p>多くの企業がすでに、CSM や eコマース・プラットフォームのような、デジタル・コンテンツ・システムに投資してきています。したがって、ブライトエッジの新しいテクノロジーでは、既存のいくつかのシステム、たとえば、Adobe Experience Manager やhybris など互換性を持たせて、コンテンツ・パフォーマンスやお客様のエクスペリアンスを改善する予定です。</p>
<p>ブライトエッジのコミュニティの皆さんは、これまでにもコンテンツの最適化の分野で大きな成功を収めてきました。Best Western International の director of E-commerce、Felipe Carreras様には、<a href="http://www.brightedge.com/resources/events/share/15/sessions/opening-ke…。</a> 今回は、ブライトエッジのプラットフォームをAdobe Experience Manager と一緒に使うことによって成功を収めたことについて、お話いただきました。Best Western は、これまで16,000以上の個別のコンテンツを持つページを2,056 のウェブサイトで、3ヶ月の間に、たった5人のチームで作成したのです。</p>
<p>レムと私がブライトエッジを設立したとき、私たちは、マーケティングの未来について、また、コンテンツ・パフォーマンスに変革をもたらすテクノロジーを作る可能性について、大きな期待を持っていました。このコミュニティの皆さんのパートナーシップを通じて、コンテンツ・パフォーマンス・マーケティングがどれだけ進化したか、見ていただければと思います。</p>
<p>ブライトエッジの設立当初から、「お客様の成功」は、私たちにとって、最も重要なことで、技術革新の原動力となっています。お客様なしには、ここまでなしえませんでした。お客様と一緒に今後も、技術革新を行い、パフォーマンスを改善する取り組みを進めたいと希望しております。</p>
<p><a href="/jp/articles">ブライトエッジブログ記事一覧</a></p>